今日の住宅業界の現状は、お問い合わせをする顧客数が低迷する一方で、大手ハウスメーカーが次々と新しいモデルハウス展示場を儲け、膨大な宣伝広告費を費やし、他社との競争を計っています。そんな中で同等に競争という波に乗らなければならない中小企業。
価格競争が加速する中、ローコスト住宅を謡う大手ハウスメーカーも出てきました。魅力的な戦術で、格安な坪単価を打ち出し、高機能・高品質を兼ね揃えた、魅力的な住まいをお客様に提供しています。
安さ、を追求するのは確かに一理あります。むしろ住宅という自分の財産を手に入れる代償として大金を払うことは、とても勇気のいることです。そこでお買い得感を謡った大手ハウスメーカーの住宅はとても魅力的に見えるものです。
しかし、本当にローコストでお客様に住宅を提供しているのでしょうか?一見お買い得に思える販売価格は、果たして妥当なものなのでしょうか?そこに見え隠れする費用や経費は一体どのように費やされ、どのくらい払われているのか・・・あなたは考えたことがありますか?
ここでは主に大手ハウスメーカーと地場の工務店の原価と利益の仕組みをグラフに表し、比較することで本当の家の「価値」について説明したいと思います。 |